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防水工事の種類と価格表
費用
屋根
10万円~
ベランダ
10万円~
外壁防水
10万円~
シーリング工事
10万円~
ウレタン塗膜防水
密着工法(ウレタン2層塗・トップ)
2,800円~
㎡
密着工法(補強メッシュ入り)
3,600円~
㎡
通気緩衝工法
4,800円~
㎡
国内の施工される防水工法の46%を占めており 最も主流な防水工事の工法です。
防水工事の中では比較的安価な上、 塗り重ね改修が可能、複雑な建物にも適しているなど メリットが多く、提案されることも多い工法ですが、悪徳業者も多く、注意が必要な防水工法です。
FRP防水
密着工法(1PLY)
5,500円~
㎡
密着工法(2PLY)
6,000円~
㎡
駐車場使用(ウレタン+FRP)
7,000円~
㎡
FRP防水の防水層は軽量かつ強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れているという特長があります。
FRP防水は、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。
従って出来上がった防水層は、継ぎ目のないシームレスな層となり、優れた防水性能を発揮します。
また、塗膜の硬化速度が速いため、何層も塗り重ねる仕様でも1日で施工を完了させることが可能です。
改質AS防水
トーチ工法
4,000円~
㎡
冷工法
5,000円~
㎡
【トーチ工法】
改質アスファルトシート防水トーチ工法「ポリマリット」は、改質アスファルトシートの裏面にコーティングされたアスファルトを、トーチバーナーで炙りながら貼り付ける工法です。大掛かりな施工器具を使用せずに施工することができるのが特長です。
【冷工法】
ゴムアスファルト粘着層が、近隣に配慮した施工を実現し、安心の 防水層を構築します。
塩ビシート防水
接着工法(塩ビ鋼板等別途)
3,600円~
㎡
機械固定工法(塩ビ鋼板等別途)
4,500円~
㎡
工事の難易度が高く、施工できる業者が少ない塩ビシート防水ですが、寿命が長いのが特長です。
それまで使っていた防水材にそのまま被せて使うことが可能なので、短期間・低コストで工事をすることができます。
素材がシートなので下地が平らでなければならないため、複雑な形状には向いていません。
防水シートを下地に貼り付ける「密着工法」とディスク板などを使って固定する「機械固定工法」などがあります。
【密着工法】
接着剤などで塩ビ防水シートを貼り付けます。ある程度の強度があるので歩行程度の用途に向いているものの、施工後に接着剤が剥がれたり、通気性がない分、下地の影響を受けることがあります。
【機械式固定法】
シート銅板を入隅・防水端末に固定し、塩ビシートと接合する工法。
亀裂や振動といった影響を受けることはほとんどありません。溶着剤や熱風で瞬時に接合するので、長期間安定した接合面を保つことができます。
ゴムシート防水
密着工法
3,200円~
㎡
安価で軽量なだけではなく伸びるゴムシート防水は、以前は地震の大国とされる日本で最適とされていました。
しかし、現在は塩ビシート防水が主流になっており、ゴムシート防水を取り扱う業者が少なくなってきています。
材質がゴムなので伸縮性があり柔軟性があります。
接着剤と粘着テープで貼り付けるのみなので、工期が短く費用も抑えることができます。
下地が平らでなければならないので、複雑な形状には向いていません。
打替シーリング工事(ポリウレタン)
10×10
600円~
m
15×15
650円~
m
20×20
680円~
m
耐熱性、耐候性は劣りますが、後塗膜や目地周辺の非汚染性(ノンブリード)に優れています。
シリコーン系と逆の特性がある材料です。
打替シーリング工事(変成シリコン)
10×10
650円~
m
15×15
700円~
m
20×20
750円~
m
変成シリコーン系とは耐熱性(-30度~90度)、耐候性にはシリコーン系程ではありませんが、よく目地周辺の非汚染性にもポリウレタン系程ではないがよい特性があります。
また、柔軟性がありムーブメントの大きい金属類への使用も可能な材料です。
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